コラム
パブリックってすぐ満員になって激重になるよね 不定期突発系パブリックイベント、挨拶キャンペーン 最近、Blenderでの作業が主でVRChatにインしながらも棒立ちでいることが多いのですが、1619Hzやファンタジー集会場のインスタンスの人口推移はとても極端だ…
VRChat上で著作権侵害が発生した場合の対処方法 この記事は、VRChatユーザー、または一般の3Dモデルやイラスト、音楽等、VRChat上で流用されうる作品の著作者の方々に向けた記事です。 VRChatユーザーでなくても理解しやすいよう気を付けて記述するつもりで…
MMDコミュニティとの軋轢の問題 一応RTして頂けると嬉しいです。本当にちょこちょこ報告来るんですが、VRChatでのキャラクターモデル利用は禁止です〜。マジでかつてないレベルで規約違反報告来るんですけど。 — 切な顔P真面目に作業する (@stngP) July 31, …
VRChatで飛び交う声 VRChatはボイスチャットアプリだと紹介しましたが、実際に行われているコミュニケーションは口頭での会話に限らず様々です。 今回はいくつかのスタイルを紹介していきます。 マイクミュート 一般的には無言勢と呼ばれるタイプです。何ら…
3Dモデル販売めっちゃ流行ってるけどどうなんだろ? 最近VRChatに関連して、3Dモデルの販売事例が急速に増加しています。 そのカウンターとして、「規約がガバガバ」だとか、「クリエイティブコモンズに関する認識」などをつつくような言説も飛び交っており…
VRの世界を乗り継ごう VRChatのワールド、「東方駅」と「ニート駅」を地下鉄で接続する計画が進行中です。 実現すれば、初の乗り継ぎ可能なVR路線となります。 テストワールドのニート駅に設置されている地下鉄駅。すでにほぼ完成している。 今回の路線接続…
歴史は繰り返される 正真正銘おじさんとしか言い様がない年齢まで生きているうちに、オンラインオフライン関わらず、同好会の類い(クラン、チーム、プレイグループなど)の末路を幾度となく見届けてきました。 目的や形態の様々なはずのそれら集団は、不思…
今回は色んな所で いつもファンタジー集会所にいる私ですが、パブリックは当然ながら色んな人がいるので、「今日の客層は自分向けではないな」と思ったときはワールド探索に出かけることもあります。 ここ数日はそういうことがおおかったかな?なので散発的…
VRChat:3Dモデリング創作系SNS これは自作アバター勢の私の主観です。あくまでも私個人の利用スタイルを通してVRChatを再解釈した場合の話なので、それ以外のスタイルを否定する意図を持った記事ではありません。 VRChat、特に日本ユーザーのなかでは自作ア…
はい。 フレンドJoinで飛んでいった先にスプラトゥーン2のワールドがあったんですが、あまりにも似すぎていてもはやこれはぶっこぬきなのではとざわつきました。 スクショはなんだかかわいそうなので掲載しないでおきます。 別々にしか会ったことのないフレ…
ただいまマイアバターの手直し作業中。大きく作り替える予定だけど素体を部分的に手直ししているところ。 手のモデリングをしなおした。 前の奴はもうろうとした意識の中やったためにめちゃくちゃ手のひらと指が分厚かったし、そもそも指の関節が4つあった。…
迫害されるウガンダナックルズ これはパブリックで皆と仲良くふれあうウガンダナックルズ(ナナチフォーム) ここの大見出しはどう書くか凄く悩んだけれど、やはり最も一般的な事実を書こうと思いました。 VRChatのユーザー間で、ウガンダナックルズはどんな…
さまざまなプレイスタイル VRChatには色んな人が来ていて、ひとりひとり全く異なる目的を持っています。 本来はラベリングは褒められたことでは無いとは思いますが、実際に遊んだことが無い人向けに、大別するとどんなタイプの人が居るかを簡単に説明したい…
パブリックとプライベート 前回、VRChatは日常の会話をシミュレートするチャットアプリだと紹介しました。 では、日常の舞台としてVRChatの世界はどのような広がりを持っているのでしょうか。今回はパブリックとプライベートの概念を通してVRChatの世界観に…